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1651 寅zooとらぞー) 星2

ホットペッパーワインショップエノテカ酒蔵(さけぐら).com
カレー・インド料理/広島市西区
広島県広島市西区横川町2-9-6
快食案内マップ(周辺のお店も確認できます) [別窓] 地図(Mapfan) ケータイ地図(MapFan)
082-296-9955 タウンページ
11.30-14.30(月〜金のみ) 18.00-23.00/無休
閉店
日替りスープカレー650円(昼のみ)、もつ鍋ホルモンミックス1,000円、ホルモンの味噌煮400円、牛ステーキオニオン600円、かつサラダ500円、きなこ豚ステーキ500円、チキンバスケット500円、牛レバー味噌焼600円、牛すじコンニャク400円、白肉天800円、塩ホルモン焼800円、豚軟骨焼400円

・本店
1651寅zoo閉店広島県広島市西区横川町2-9-6082-296-9955
・支店等
・快食情報交換室
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コメント
ソフマップを50mほど南下した右手
ソフマップを50mほど南下した右手。かなり古めかしい喫茶店のような店構えの、札幌スープカレー専門店だ。夜は何か別の料理が出るのかもしれないが、少なくとも昼に提供しているのは、4種類のカレーのみ。僕は札幌スープカレーの定番、チキン&ベジタブルを選んだ。ちなみに、カレーの前にちょっとしたサラダ。食後若しくは食中に飲み物を一つお願いできる。ラッシーにも惹かれたが、平日だったのでエスプレッソをお願いした。最初のサラダはビアジョッキに入っており、レタスっぽい葉が7〜8枚というところ。本当に軽いサラダだ。そうこうしていると、すぐにスープカレーが供された。開店当初、実際に訪れた人から提供が遅いと聞いたが、むしろ他店よりも早いくらいだった。オペレーションが整ってきたのだろう。皿は2皿。一つは麦ご飯の上に半熟玉子が1/2のったものと、もう一つはスープカレー。中身は鶏の脚が一本と、ジャガイモ1/2、人参1/2、モロッコ豆とスナップエンドウが一鞘づつだ。具材が大きいことが札幌スープカレーの特徴の一つだが、この店は正しくそれを踏襲している。ジャガイモはかなり大きいものを使い、皮を剥かないまま半割。人参も縦に半割のまま入っている。スプーン、又はナイフで切り分けつつ食べる仕掛けなのだ。スープには油分が少しだけ浮いている。スープ本体はほぼ澄んでおり、乳化による油脂の混入がないため、味がすっきりし、当然カロリーも低いだろう。中には乳化によるコクをプラスする店もあるけれど、概ね油脂の少なさがスープカレーの特徴と言えるだろう。味はスパイスの効いた、少しトマト風味のスープという印象。旨いには旨いが、僕としてはもう少し味にコクというか、凝縮感がほしいなと感じた。既存のカレーライスのように、油脂やゼラチンのコクに頼らないところが札幌スープカレーの良さなので、やはりダシの強化が望まれるところかな。ご飯は大盛とか、そういう指定ができるのかもしれないが、とりあえず何も聞かれなかった。最初、ちょっと量が少ないかな?とも感じたが、食べ進むとそんなことはなく、スープである程度お腹が膨らむし、デフォルトでも成人男性が満足できる量だった。中に少し麦が混ざっており、ちょっとぷりぷり感のあるご飯だ。スープカレーにも良く合う。食べ方は自由でいいのだが、匙にご飯を取り、それをスープに浸して食べると良い。この食べ方がスタンダードだ。具を食べるときも、具のみをフォークで突き刺して食べるのではなく、一口分を匙にのせ、スープと一緒に食べるとより旨いだろう。僕は途中まで具とご飯は別々に食べ、具を食べ切ったところへ残りのご飯を投入し、雑炊状にしてフィニッシュした。辛さは1〜5の五段階で、デフォルトで1になっている。デフォルトでも辛いですよと言われたので、僕はおとなしくデフォルトでお願いした。するとこれが、口に入れた最初は辛くないが、あとからじわじわと身体が火照るスパイシーさで、しばらく暑くて参った。だーっと汗が出る辛さではなく、じわじわと遠赤外線のように内側が暑くなる辛さなのだ。食後のエスプレッソは妙にしゃばっとして、あまり豆の旨さは感じなかった。次回はプレーンなラッシーかな。サービスは適度に温かく、手際も必要十分に良かった。サブで厨房に入っていた人は、カレーの店に相応しく、ちょっと飄々として雰囲気があった。メインで調理していた人は、職人的に淡々と作業していたのが印象に残った。フロアの女性は元気が良い。帰り際に名刺が置いてあったのでもらおうとすると、己斐上の「トラジ」という焼肉店と、安佐南区川内の「アンティコカフェ」も同じオーナーとのこと。特に「アンティコカフェ」ではスープカレーも出しているとのことだったので、大手町よりも安佐南区川内のほうが近い人はそちらへ訪れると良いだろう。ところで店名は「トラジ(韓国語で「桔梗」の意)」からひねって「寅zoo」にしたのかな?読みはどうなるのだろうか?「寅zoo(とらずー)」では少々語幹が悪いよな。やはり「寅zoo(とらぞー)」かな?(05.06)
再訪 今度はポーク&ベジタブルを選んだ
再訪。今度はポーク&ベジタブルを選んだ。最初に、水と共にサラダを持って来てくれるのだが、以前より少しだけ量が増えたように感じた。サラダを食べていると手際良くカレーが供される。ここは提供速度が早いと思う。ご飯は平皿にさらりと、頂上に半熟茹で玉子がのるのは以前と同じ。しかし、麦ご飯が白ご飯に変わっていた。んー、個人的に麦ご飯って好きだし、カレーには特に合うと思うんだけどな。そう思いながら白ご飯を食べてみると、プリプリの硬めで、これはこれでとても旨く、カレーとも好相性だった。そうそう。べっとりしたご飯は合わないもんね。カレーの皿は、ちょっと深めの皿に肉と野菜が盛られている。スープの量が多いのが嬉しいし、野菜が多いのがさらに嬉しい。今回は辛さ5段階のうち3にしたが、僕にはこれくらいが丁度良いかな。スープには少し酸味が効いており、前回よりコクが増した印象。でも、この酸味は少し気になるな。トマトなどの野菜から出た酸味なら気にならないが、何と言うか舌に残る酸なのだ。スープの表面には揚げたパセリか何かが浮き、油の量は僅か。スープカレーなので小麦粉のもっさり感はないし、非常にヘルシーと思う。豚肉は、一応、バラ肉になるのかな?スペアリブっぽい部位で、しっかり煮込んであるので脂はほとんど抜けていた。さっくりして、繊維に沿ってほぐれる赤身を、スープに浸して食べると実に旨かった。野菜のほうは本当に凄くて、全部で何種類入っていたのだろうか。思い出せる限りで書いてみると、オクラ、ホウレンソウ、茄子、蓮根、蕪、ジャガイモ、里芋、サツマイモ、山芋、人参、カボチャ、ブナシメジが入っていた。食べながら12種類だなと思ったので、どうにか全種類覚えていたようだ。さらに言えば、スープのベースにタマネギが使われている。スープカレーなので、どの野菜も別茹でしてあり、硬さを残した茹で加減となっている。これらの野菜を、スープと一緒に口に運ぶと、これがなかなか旨いのだ。感覚的には「野菜たっぷりのスープとご飯、スパイシー味」という印象。食べた直後はお腹一杯になるが、水分が多く、油脂や動物性蛋白質が少ないので胃にもたれず、野菜を中心として15種類以上の食品を食べることができる。これは嬉しい。今回は食後にラッシーを頼んだが、ほんのり甘くて塩が入っていないタイプのラッシーで、なかなか旨かった。この内容で1,000円ならば、僕は決して高くないと思う。むしろ980円などの姑息な値付けをしていないところが潔いではないか。今回、酸味が口に障らなければ星3つの内容だったんだけどな。キーマ&納豆が気になるので、近々に再訪しなければならないだろう。そうそう。店名はやはり「寅zoo(とらぞー)」が正しく、夜の営業は行っていないとのことだった。(06.02)
2006年6月下旬に大手町から横川町へ移転した
2006年6月下旬に大手町から横川町へ移転した。大手町の時はランチが1,000円程度だったが、横川では650円で提供しているとの情報。また、夜はもつ鍋を提供しているとのこと。個人的にはちょっと行きにくくなったが、近々に再訪したいと思う。(06.10)
再訪 スープカレーはランチのみの提供となっている
再訪。スープカレーはランチのみの提供となっている。 夜は酒の肴を中心に、メインはモツ鍋になるとのことだった。 しかし、昼のみとはいえ、スープカレーを安価に提供してくれるのは嬉しい。 バリエーションは色々あるけれど、650円均一なのだ。 僕はトップに書いてある角煮に惹かれたが、脂っぽいと嫌だなと思いながら、悩んでとんかつ+ベジタブルを選んだ。 とんかつと角煮なんて、あんまり変わらんがなと自分で突っ込みつつ、供されるのを待つ。 最初に平皿に盛られた白ご飯が運ばれて来た。 思ったよりも少なくない。 スープカレーの店はなぜかご飯が少ないので、これなら満足できそうだと一安心。 そして、カレー本体が運ばれてきた。 少し深めの平皿に、正に具の多いスープのような状態で盛られている。 具はとんかつを筆頭として、ジャガイモ、カボチャ、ほうれん草、ブナシメジ、エノキダケ、ピーマン、豆腐、大根の9種。 これだけ野菜が入っていれば満足感は高い。 スープカレーの場合、野菜を素揚げしている店が多いけれど、ここは茹で野菜のように感じた。 スープ本体はトマトとタマネギを主体としたシンプルなもので、以前感じた酸味は今回は感じなかった。 むしろウスターソースを髣髴とさせるスパイシーさで、僕は妙に複雑系を追及するよりも、こういうのって好きだなと感じた。 ちなみに辛さ指定が0倍から5倍まで指定でき、僕は3倍でお願いしたが、まぁ辛さ的には控えめで、その分、味がきめ細かく味わえてちょうど良いかな?と思った。 辛さ耐性が高い人なら最初から5倍でも平気と思う。 唯一、失敗したのはとんかつがバラ肉とんかつだったこと。 まるでスライスベーコンをそのまま揚げたような形だったので、不思議に思って齧り付くと、中からじわっと脂の旨味が溢れてきた。 最初に脂っぽいのを避けようとしたのに、最も脂っぽいトッピングを選んでしまった格好になる。 僕はとんかつが大好物だけど、バラ肉とんかつはちょっと苦手なのだ。 サービスは、調理を男性が行い、サーブと清算は女性が行っている。 大手町時代も良いサービスだったが、こちらの店のほうが何となく親密さが感じられた。 僕の気のせいかもしれないけれど。 650円のランチとしては野菜がたっぷりだし、ボリューム的にも不足感がない。 油脂もトッピングを選べばかなり少ないし、味的には大手町時代と遜色ないどころか、僕は今のほうが旨いのでは?と感じた。 よって評価を星3つに修正する。 僕の生活圏にあったらしばしば通うと思うのだが、この場所だからこの値段で提供できるのだろうなとも思う。 ともあれ、旨いスープカレーの店が続いて営業してくれていてありがたいと思う。 (07.05)
最近、営業していないようだと思っていたら、シャッターに石焼屋台「トラジ」オープンのお知らせが張り紙されていた
最近、営業していないようだと思っていたら、シャッターに石焼屋台「トラジ」オープンのお知らせが張り紙されていた。 業態変更して再出発かな?と思ったが、帰宅して連絡先を調べてみると、広島市西区己斐上の焼肉店「トラジ」であることが判った。 ということは「寅zoo」は撤退ということになるのだろうか。 これで広島市内にはスープカレー専門店が残り1店となってしまったように思う。 旨かっただけに残念だ。 (08.08)

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